仲間で手を取り合い山間地農業を活性化
株式会社 アスカ冬井
☎0258(83)3512
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法人紹介

株式会社アスカ冬井

 眞島文夫代表取締役の下、総勢8人で楽しく活動しています。 天候に左右される稲作は、毎年同じ気候条件でできるとは限りません。
そんな中、一定の収穫を確保するには日々の努力、経験と的確な判断力が必要です。 それには、時々行う一杯飲みながらの稲作談義は大きな声が出ることもありますが 欠かせないコミュニケーションの場となっています。  おいしい米を届けようと、日々努力を惜しまず格闘しているとても明るい組織です。  地元の酒蔵と提携し、酒米(越淡麗)を作付けして「田友」という酒の純米大吟醸と 純米吟醸の米の生産を担っている。


〔代表取締役〕真島文夫
〔住所〕新潟県小千谷市川井4797番地
〔電話〕0258-86-2332〔FAX〕0258-77-2024
〔e-mail〕welcome@asc-fuyui.com

株式会社アスカ冬井メンバー紹介

メンバー全員

熱が入ると、国の農業政策に及び、期待や不満を語り明かすうちに夜遅くなることもたびたびあります。時には、大声の出ることもあるがわけ隔てなく好きなことの言い合えるいい組織です。

代表 眞島文夫

 JA越後おぢやで長年勤務し、農機課長の経験から(株)アスカ冬井の立ち上げ時 作業場の設計全般を担当し、作業しやすい作業場を作った農機全般のプロ。

遠藤俊昭

 会社の施設全般の管理を請け負い、細かい機械や道具を作り出す会社きっての アイデアマン。
 農地に負担をかけないような米作りを基本に、おいしい米作りを 実践している。

大渕信治

 博識の努力家。
 様々な農業専門書を読み込み土地に適した作付けを常に考えている 理論派。
 会社では長老格だがまだまだ誰にも負けていない力と行動力は天下一品。

遠藤博志

 トラクター、田植機、コンバインなど、全般をこなすオペレーター。 機械作業の中心的存在。

大渕孝一

工所に勤めながら米作りを行う、アスカ冬井の作業所の配管を行う。人柄がよく稼ぎ手温厚な中に力強さを感じる。メンバーの中で唯一酒が苦手。

眞島輝一

 親父から引継、本格的に米作りを始めてから日が浅い。
 会社一番の若手。 身長189㎝の体格をほこり、気は優しくて力持ち。

眞島喜八郎

 温厚な人柄で、仲間からの信頼度は抜群。
 作付面積こそ少ないが、会社にとって なくてはならない存在。

広報担当 眞島健一郎

 アスカの広報と金庫番を請け負う。
 最近になってようやく米作りの面白さや 難しさがわかってきた。朝、圃場を回り今日の稲の機嫌をうかがうのが日課。
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